2019.7.24
たいど
こんにちは。ドイシュウです。
今日はおひとつ、まじめな話でもしましょうか。
いつも基本ヘラヘラしている私ですが、
すんごいクソまじめです。
まじまじめ。
まじバカまじめ。
『態度』
長生きすればするほど”態度”というものが人生に及ぼす影響に益々思い知らされる。
私にとって”態度”は事実よりも重要である。
過去や学歴、お金、環境、失敗、成功、他の人の考え方や発言、行動よりも大切なものだ。
外見、才能、技術よりも大事である。
態度次第で、会社や組織、家庭が作られることもあるし、崩壊することもある。
忘れてはならないのは、私たちは毎日その日に取る態度を選択できるということである。
我々は過去を変えることはできない。
人々の特定の行動パターンを変えることもできない。
必然も変えられない。
変えられるものがひとつだけある。
それが我々自身の態度である。
人生とは10%が自分の身に起こることで、残りの90%はそれに対してどう自分が反応するかで決まる。
あなたにとってもこれは同じ。
我々は自分の態度を自分で決めることができるのである。
チャールズ・スウィンドル
んじゃ。
態度とはなんぞや?
…(その時その時の)情況の中で人がとり、まわりの人にも見えるまたは感じられるそぶり、また考え方の現れ。
私は、このおじさんの言葉たちを
《考え方次第》としてとらえました。
そして、再確認したことがあります。
「如何なる時も学びを与えてもらってる」
トイレの壁にはっつけてあるので、毎日見るわけ。
で。
毎日、感じ方が違うんですよ。
なんでやと思う?
みんなは何を感じたかな?
どんな場面が浮かんだ?
なんだか一杯やりながら語りあいたい気分です。
でも、今、禁酒中なんだ(涙)
ごめんよ。
ではでは。
よろしゅう!ドイシュウ!
んじゃ!シーユー!