2019.7.9
かくご
こんにちは。
ドイシュウです。
テレビを見る習慣がなくなったからか、どんどん浮世離れしてく気分を味わっております。
はて。自分で使いながら思った。
「浮世離れ」てなんなんだ?
はい。調べました。
『浮世離れとは、世間の常識からかけ離れた言動や事柄のことで、あまり周囲のことを考えず、ひたすら我が道を行くマイペース、あるいは、ノンビリしている人と言うことだろうか。さて、浮世(うきよ)という言葉は「憂き世」とも書くくらいで、辛く苦しいこの世の中、つまり、日頃の仕事や生活に追われている日常の有様を表している。』
なーるほど、私のことですね。
今、私、宇宙人に絶賛進化中なんで。
は?アホですか?
おしい!残念。
実はバカなんです。
はい。
このおバカなお話はまたいつかしましょう。
では、本題に戻りまして。
さらなる断捨離をした私にもたらされたものはなにか?
「テレビ見てる時間が、夢・目標に近づく時間になるなら見てればいいですよ。」
その言葉は、
自分の本気度を試されているような感覚になりました。
韓ドラ見て、疑似恋愛してる場合じゃないんだわ!ってわかったんです。
「見ない」ではなく「捨てる」決断。
断捨離によってもたらされたもの。
それは「覚悟」です。
「私は新しい自分に変わるんだ!」
そう決めた私の次の行動。
「けつべつ」
よろしゅう!ドイシュウ!
んじゃ!シーユー!