2019.7.7
ジリタでの気づき
こんにちは。
ドイシュウこと土居修子です。
今回はジリタでの気づきです。
ジリタの社長はじめメンバーとの関わりやお仕事を通じて気づくことはたくさんあります。
たくさんあるので、それはまた別の機会にお伝えするとして、
ここでは、関わり始めてすぐぐらいのころのお話をしますね。
ジリタに関わり始め、何かを感じるたびに自問自答を繰り返すことが増えました。
例えば。
「過去から今の自分をみるのはやめましょ」の言葉。
痛い痛い痛い。
わかってるんだけど、わかりきれない。
わかろうとできない。
わかりたくない。
当時の私はわかってしまうと過去の自分を否定してしまうような気がしてこわかったんだと思う。
「だって、だって、だって、だって」と過去への執着が拭いきれずにいました。
だって。
今までの経験から得たものはなにもないの?
そう思えてしまうのが辛かった。
たくさんの経験。
今の私をつくりあげた出来事たちも全部?
なんにもならないの?と。
毎日、自問自答。
めんどくさい自分と向き合う時間。
これって、しんどい。
だけど、
しんどくない時間に救われました。
私は、
ジリタのお仕事に行くたびに、そしてジリタのメンバーに関わるたびに毎日がどんどん楽しくなっていました。ワクワクな時間です。
で、気づいたんです。
「ホントは、新しい自分になりたいんだよね?」
その気づきから始まった
「ドイシュウ・リスタート」
まだまだ、私らしさはフルスロットルではないけれど。
どんなリスタートをきったかは、また次回。
よろしゅう!ドイシュウ!
んじゃ。シーユー!