2019.9.5
大学生の様に生きる
最近、7つ下の弟と比べて肌ツヤがやっぱり違うなと言われて傷ついたわけですが、パックをしたり、色々とケアをして、「まだいける」と勝手に自信を取り戻りたりして心がウロウロしております。
そんなウロウロはさておいて
今日のテーマ、『大学生の様に生きる』についてなんですが
僕は大学に行ってないので、自分の過去の原体験から何かを語るのではなく
僕が持つ『大学生のイメージ』を元にお話をします。
大学生って何してるイメージ?
皆さんは大学生って何をしてるイメージですか?
もちろん授業には出ますよね。
あとは、バイトとか、サークルとか?
留学する人もインターンに行く人もいますよね〜
あ。人によってはボランティアとか学生団体なんかの活動も
僕の知ってる大学生は事業を起こしてる人もいたりしますね。
ひとつではないという当たり前
まぁ、色々とやっている人がいるわけですが、ほとんどの人がこれ一個だけって人はいないんですよね。
”授業だけ出てる”とか”バイト”だけしてるとか
中にはバイトだけやってる学生やサークル活動に全力投球している学生もいるかも知れませんがw
それでも、卒業に至る人なら単位を取る為の最低限の行為はするわけですし、学校行きながらバイト行くとかは割と普通にやってる人は多いと思うんです。
ちなみに僕が参加していた勉強会にいた子なんか、インターン・ゼミ・バイト・学生団体・勉強会みたいな感じで掛け持ちしてましたね。
その勉強会でもそれなりに話をまとめてプレゼン的なことをしてたので、割とハードワークだったと思います。
つまりパラレル
僕は高卒なので、彼らの行動量にはびっくりしました。
高卒で就職した。あるいは中退した人やフリーターなど、そういう経験を積んでない人って一途になりがちです。
ひとつの組織にしか所属せず、ひとつの仕事しかしないのってこれからの時代はハッキリ言ってリスクだと思います。
もちろん、たくさんすればいいというわけでもないし、パフォーマンスを落として分散するわけでもない。
パラレル的に色々とするためにはまずのマンパワーが必要。
でもそのマンパワーはいきなり高く設定する必要はないので、今の仕事がまだまだ覚える事いっぱいとかいう状況じゃなかったらそろそろ次を見つけ出してもいいんじゃないかなと思います。