2019.9.3
習慣を疑う必要性
みなさんこんにちは、ジリタの工藤です。
先日、取引先のぶっとんでる社長とランチしてきました。
(名前は僕に直接聞いてくれたらいいよ。)
月1回会ってるんですが毎回毎回変わっていってるんですね。
思考の飛躍が凄い。
話してる内容だけじゃなく服も毎回違うし、食事も違うんよ。
本読んでるジャンルも常に自分が選ばないようなジャンル選んではる。
Amazonは『あなたにオススメ』が出てくるから辞めた。
と言ってたんよ。
「動かない人は自分の習慣を疑わない」
と言ってた。確かになー。
朝起きてまず〇〇する。とかね。
その行動が『良いか悪いか?』
そんな話しじゃないんやって。
自分が『朝一から何も考えずに日々過ごしてるのが行動に現れてる』んやって。
変わってるポイントが少ない人は1ヶ月振り返ってみたら良いんちゃうかな?
1ヶ月何をしたんやろ?
自分に聞いてみるといいんちゃうかな。
答えは出てそう。
そうやねん。
結果で今に反映されてるんよね。
例えばその社長は
「自分会いに来て、『話したいです』と言ってくる社員は成長してる」
と
「そりゃそうでしょ。東北から2時間半の時間と交通費かけて話し聞きたいって自己投資で吸収するスタンスが違うよね。」
「あと、面白い人って行動しまくってるから逆に会おうと思うよね。」
「逆に電話で済まそうと相談してくる時間泥棒は2度と会いたくない。」
「来る時だけ会おうと思ってると成長もそんなもんだから本気で(目標に対して)達成したいとは思ってないし言い訳が出てくる。」
こんな話し(ごく一部)をしてました。
本当に同感です。
普通でいたいならベンチャーを選ばなくて良いんよね。
普通の会社で働いたら良いと思うんよ。
この『普通』ってあなたの『普通』ね。
答えは自分で探し続けない事は前提やけど
『変化する』って事は『行動する』
だから
『習慣を変える』
これは大事なんやなぁと思うんよね。
習慣をまずは疑って変更してみてはどうでしょう?
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