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北海道で過ごした6年間

こんにちは!山本です。

 

今回は北海道で過ごした6年間の思い出について話ししたいなと思うます。

写真はジンギスカンを食べているところですね♪

北海道ってイメージ通り美味しい食べ物たくさんなんですよ!

 

今回は北海道の紹介ではないです(笑)

私は生まれは和歌山なんですが、大学時代は北海道で過ごしました。

自己紹介とかで「北海道に住んでました!」とか言うとけっこう珍しいみたいで嬉しいです♪

 

しかし、私が北海道に行きたかった理由は特にありません!

「なんか北海道すごそうだから!」

そんな安易な気持ちで行きましたね、

最終的には大学院まで行きましたが、その理由としては

「肩書きがほしいから」

「世間的にいいと思ったから」

などと他人からの評価が欲しくて大学に行ってましたね…

 

 

「良く頑張ったね!すごいね!」

とかよく言われましたが、頑張ったというより、好きでもないことを必死に時間と戦いながら「耐えた」という気持ちが強かった6年間だったと思います。

北海道で過ごした経験はすごく貴重ではありましたが、周りの目を気にせず、もっと自分の気持ちに正直になっていればよかったと後悔もあります。

 

その結果、社会人では学歴が全く通用せず、色々解決案を提案したものの、上司は全然聞いてはくれませんでしたね…

仕事内容は誰でもやればできる作業ばかりでした。

「自分の実力ってこんなものなのか?」

「もっと積極的にできる環境はないのか?」

と毎日考えてました。

 

そんな時にジリタと出会いました。

ここは積極的に行ける!一生懸命できる!そう思いました。

 

今では世間的な評価を気にしていては何もできないし、交友関係も表面的だなと感じています。

みんな真剣で積極的だから信頼できる!自分を表現できる!そんな環境にいることに本当に感謝しています。これからどんどん自分を磨き、自分発信でジリタを盛り上げていきたいですね♪

 

以上山本でした。