2019.7.2
どうもナンバーツーです。
どうも、ナンバーツーことまーくんです。
ぼくは人からは「ジリタのナンバーツー」みたいな言われ方をしますが、実はジリタには大社長がひとりいてるだけの超独裁企業なので、ナンバーツーなんてそんなポジションはありませんw
それでは、なんで「ナンバーツー」なんて言われ方をするのでしょう?
ぼくが予想するに、それはおそらく、ジリタに関わった「二番目の人間だから」
え?
……、
てことは…
そう。ただの会員ナンバーみたいなもんなんですよw
え?
……、
てことは…
そう。ナンバーワンは我らが大社長のこの人なんですw↓
そろそろ、冗談と社長いじりはここまでにしておきますねw
大社長工藤に出会う前のおはなし
僕がジリタと関わってお仕事を始めるまではほとんどニートでしたw
知り合いの会社を少しだけ手伝うみたいな事はありましたが、ほとんどお金になる感じではなかったし、朝からジムに行って、おじいちゃんおばあちゃんと共に過ごしてた様な感じでした。
ジム後に行く喫茶店までカブってるので、もう完全に年金暮らし並みの生活スタイルw
でも、当時の僕は29歳。
29歳でニートってはっきり言ってヤバイですw
周りの友達からは心配されることもあり、飲みになんかも誘われるわけですが、
当然、みんなある程度の大人なんで、ニートのぼくから会計をもらうわけはなく、全員がおごってくれるわけです。
「うつなん?」
そういう心配の声もありましたが、
実際のぼくはというと、みんなよりも心身ともに健康的に生きていたわけです。
そりゃそうだ!w
健康的なおじいちゃんとおばあちゃんと同じ生活スタイルを送ってるんやもん!w
ただ、ひとつだけ考えていたことがありました。
それは、仕事について。
まぁ、その歳で働いてないので考えて当然なんですけどねw
ただ、30歳を迎える前にして、
『今まで通りでは嫌だな』
と、漠然とそう思ってたんです。
そう…そんな思い続けた結果、約半年くらい仕事をしてない状況になっていたんです。
もう客観的にはヤバイ奴にカテゴライズされてしまってもおかしくない。
そんな時にとある知り合いの紹介で工藤に出会ったんです。
さて、今日のブログはここまでで、続きはまた今度書く様にします。