こんにちは！山本です。

今回はDECISION MAKING（権藤優希）を読みましたので、「決断」をテーマに書いていきたいと思います。

「決断」ってかなり勇気いりますよね

私も会社を辞める時は「もったいない」「今辞めて何が残るの？」とか色々言われました。

しかし、この本には人生の悲劇について語られています。それは…

「人生の悲劇とは人生に目標を持たなかったこと」

私は以前の会社では安定した収入は得ていたものの、「自分てこんなものなのか？」

「自分にできることって本当にないのか？」と毎日考えていました。

成果＝仕組み＋環境とこの本は語っています。

「仕組み」は探せば色々あると思いますが、「環境」ってなかなか見つかりませんよね…

しかも、「入ってみないとわからない」その結果、「環境が合わない」ってよく聞く話ですね

ジリタは仕組み「環境に対応し、変化を楽しむ」環境「個々がそれぞれの夢を持ち、実現するために今を生きる」といった人たちばかりだったので、即決で入社しました。

まさか名古屋で活動しているなんて思ってなかったです（笑）

毎日が決断ですが、「後悔しない決断」をしていきたいですね！

以上山本でした。