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【ブルーカラーと転職】

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🔻 Presented by 🔻
名古屋支社長 木元 紳嗣

20代、ブルーカラーのための

転職、独立情報を発信中♪

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【ブルーカラーとはなんぞや?】


先にブルーカラーの説明から
お話をスタートしていくわけですが、


ブルーカラーとはただ単に「」を
表しているわけではなく、
肉体労働を主とした職種のことを言います!


ビジネスシーンでは
ブルーカラーやホワイトカラーなどと
しばしば呼ばれるわけですが、


〇〇カラーとは「」の色で
判断されると言われています。


その種類も11種類ほどあるとも
言われていますが今回は割愛。


もともと私はほぼほぼブルーカラーでして、
土木現場監督
工場の維持管理(3ヶ月工場のライン作業)
ユニフォームはバリバリ
作業着でありました!


ちなみにホワイトカラーは
スーツの下のワイシャツに
例えられるようないわば、


頭を使って仕事をする
オフィスワーカーのことを
指すわけです。


自動車の部品メーカーに勤務している時は
ホワイトカラーでありブルーカラーでもある
というハイブリッド(笑)


頭も肉体も疲弊していたことを
思い出しました(泣)


【ブルーカラーからの転職】


初めての転職は土木現場監督(ブルーカラー)
⁡から自動車の部品メーカー(ブルーカラー)へ
転職しました。


学生時代は工業高校→工業科の大学と
もっぱらブルーカラーまっしぐらな
未来に突き進んでいたわけで、


大手の転職サイトの
マイナビさんやリクナビさんに
お問い合わせしても提示される職種は
やはりブルーカラーだったわけです。


過去からの流れで見ると


オレは結局ブルーカラーなんや…




このブルーカラーという敷いた
レールから逸脱することは今後
できないのだろうか?


本気で悩んだ時期があったのです。


ただ、答えは簡単で「過去」から
考えるのではなく、「未来」から
考えるという思考の角度を変えただけ。


未来の成し遂げた自分から
今日に至るまで細かく逆算することで
今の自分が何をすべきか?
について最適解が出てきたり
過去」に縛られるような
窮屈な生活からもおさらば
できるわけです。


ゴリゴリのブルーカラーだった
私は現在営業職や研修講師等の
お仕事をしているわけなので、


ブルーカラーではなく
オレンジカラー」と
呼ばれる職種となっています!

オレンジカラー
にもいろいろな
意味はありまして、


営業や販売業のことを
指す言葉と紹介されていたり、


仕事が趣味」ではなく
趣味が仕事」のような
働き方でも呼ばれます!


そのため、特定の職種に
分類せずともこの考え方に
当てはまれば「オレンジカラー
となるわけです。


つまり、何を言いたいかというと


今、現時点が人生の終着点では
無いということ!


自分の足元に今線を引けば
それはスタートラインになるな〜
くらいに考えてもらえればと思います!


ただこの一歩が踏み出せない…
一歩踏み出す勇気が欲しい
ということであれば
相談してみて下さいね!


最後まで読んでいただき
ありがとうございます♪


次回の戦(はなし)もお見逃しなく!